2005年10月アーカイブ
HDV1080iのコンテンツを60pでエンコードするために縦解像度を半分にして1440x540とすると、そのままでは縦の長さが半分に圧縮された映像になってしまう。WMPはコンテンツのピクセル縦横比にしたがって、再生してくれるので、これを適切に設定すれば、オリジナルの縦横比で見ることができる。
HDR-HC1で撮ったHDV映像は1080iなので、WMVに圧縮する際にも本来は1080iにすべきである。しかしながら、1080iはWindows Media Videoにおいては、WMV9 Advanved Profileでのみサポートしている。このAdvanced Profileはアイ・オー・データのAvel Link Playerを始めとするネットワークメディアプレーヤ(あるいはネットワークメディアアダプタ)で採用されているSigma Design EM8620Lでは残念ながら、デコードできない。
そこで次善の策として、EM8620Lでデコードできる、60Hzプログレッシブ素材の評価を行った。
smaeda様による、インターレース映像とプログレッシブ映像の比較コンテンツ。WMP10+GeForce 6200の環境でどのように見えるかをキャプチャ映像で比較した。
| 1080i | 720p |
|---|---|
特に動体に関しては、輪郭の鮮明さにおいてインターレースのほうが優れている。
リンク:
◇市民ビデオ紹介用掲示板
関連記事:
◇インターレース対プログレッシブ
◇Windows Media Encoder(WME9)でインターレース保持のままエンコードする方法
◇Adobe Media Encoderではインターレース保持のままWMVへエンコードできない?
◇Windows Media Player(WMP10)でインターレースWMVを再生するための設定
◇エンコード前の中間ファイルフォーマットは何が良い?
Digital Photo Professional Ver. 2.0 (DPP2.0)を利用することによって、Canon EOS Kiss Digital Nなど、EOS D30以降のRAW画像にピクチャースタイルを適用することができるようになった。
従来機種のRAW画像も好みのピクチャースタイルに現像することで、統一されたイメージでライブラリを充実していくことができるという。
さらに今回、【ノスタルジア】、【クリア】、【トワイライト】のピクチャースタイルが加わった。Canon EOS Kiss Digital Nなどで利用するにはファイルをダウンロードし、DPP2.0に追加設定する必要がある。
Digital Photo Professional Ver2.0.3 アップデーターが公開された。
Digital Photo Professional Ver2.0.1からの変更点
・EOS 5D、もしくはEOS-1D使用時、RAW画像編集時に、階調の一部が失われる
(色がつぶれる)場合がある不具合の修正を行いました。
Digital Photo Professional Ver1.6.1からの変更点
1.機能追加
・対応機種追加(サポートするカメラに EOS 5D、EOS-1D Mark II N、EOS D30
を追加)
・ピクチャースタイル対応
・クイックチェック画面追加
・三種類のチェックマークにより、簡単・迅速な画像選別を実現しました。
・画面上でリアルタイムに確認しながら調整できる、シャープネス機能を追加
しました。
・画像上の不要な点を修正する機能を追加しました。
・対応色空間にApple RGB、ColorMatch RGBを追加しました。
・CMYKシミュレーション機能のカラーマッチング方式に「相対的」を追加しま
した。
Windows Media Encoder(WME9)でインターレース保持のままエンコードする方法に、ビデオサイズの指定を追記。
2005年9月のビデオタイトルダウンロード数は374でした。
ご利用ありがとうございました。
| Title | Size | ダウンロード数 | 視聴者数 |
|---|---|---|---|
| みなとみらい21 | HD | 37 | 17 |
| みなとみらい21修正版 | HD | 97 | 31 |
| みなとみらい21修正版 | SD | 26 | 13 |
| 江戸の里神楽 | HD | 10 | 7 |
| えだまめとばったくん | HD | 12 | 8 |
| えだまめとばったくん | SD | 18 | 7 |
| SteadyMove | SD | 174 | 76 |
| 計 | 374 | 159 |


