1080-30p対540-60p

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HDR-HC1で撮ったHDV映像は1080iなので、WMVに圧縮する際にも本来は1080iにすべきである。しかしながら、1080iはWindows Media Videoにおいては、WMV9 Advanved Profileでのみサポートしている。このAdvanced Profileはアイ・オー・データのAvel Link Playerを始めとするネットワークメディアプレーヤ(あるいはネットワークメディアアダプタ)で採用されているSigma Design EM8620Lでは残念ながら、デコードできない。
そこで次善の策として、EM8620Lでデコードできる、60Hzプログレッシブ素材の評価を行った。

1440x1080 29.97p1440x540 59.94p
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動いている部分(動体)に関しては540-60pの方が明らかにきれいである。1080-30pの方が輪郭が2重にぼけているのに対し、540-60p輪郭は明瞭である。一方、動いていない部分については1080-30pではディテールが表現できているのに対し、540-60pでは解像感が低いし、ノイズが目立つところもある。

1080iが使えない現状において、1080-30pもしくは540-60pを被写体によって選択する必要すべき、というのが現時点での結論である。

なお60fpsの素材は、オリジナルが30fpsの場合、WME9を用いてエンコードするときに縦解像度を半分以下、目標fpsを60fps以上に設定することにより、自動的に作成することができる。

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このページは、kavが2005年10月10日 17:58に書いたブログ記事です。

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