Premiere Pro 1.5.1 でHDVプロキシ編集
Premiere Pro 1.5.1 でHDVプロキシ編集する方法。
Premiere Pro 1.5.1でのHDV編集はCineFormのコーデックに変換して行う。これは(スマートレンダリング機能付きの)HDVネイティブ編集に比べて、未編集部分もすべて再エンコードする分、画質も落ちるし、書き出しにとても時間がかかるという欠点がある。MainConceptのMPEG Pro HDプラグインはHDVネイティブ編集とスマートレンダリングに対応しているので、これを導入する方法もある。しかしながら、HT Pentium 4 3.0 GHz程度のCPUだと、HDVネイティブ編集はリアルタイムプレビューはできないし、カーソルを移動してもすぐには追従せず、非常にもどかしい。一般に低いパフォーマンスのPCでHDV編集する方法としてプロキシ編集をサポートしているソフトウェア(VAIO VEC, Ulead Video Studio, ...)はあるが、Premiere/MPEG Pro HDそのものではサポートされていない。そこで、Premiere Pro 1.5.1 + MPEG Pro HDでHDVプロキシ編集を試行してみた。
1. CineFormのプリセットでHDVプロジェクトを作成
2. キャプチャ (CineForm avi形式)
3. 編集
4. プロジェクトを保存して閉じる
5. キャプチャ済みの素材を削除(または、別ディレクトリに退避)
6. MPEG Pro HDのプリセットでHDVプロジェクトを作成
7. 4で保存したプロジェクトを読み込み
8. バッチキャプチャ (MPEG2形式)
9. MPEG Pro HDでシーケンスを書き出し
素材はHDVテープに限られること、テープから2度キャプチャすること、が欠点ではあるが、それ以上のメリットがある場合には実行する価値はある。


