玄箱2台目増設(その1)

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既存の玄箱上のmp3ファイルを居間のステレオで再生するMusic Jukeboxを作りたくて玄箱をもう一台買ってきた。普通にインストールしたのでは面白くないので、既存の玄箱を使ってインストールしてみる。


0. 玄箱が新しいHDDを認識するか確認

・・・DIAG点滅6回・・・

この場合はHDDを認識していない。HDDの設定が「ケーブルセレクト」になっている確認。
手元の2.5"HDDが2台ともデフォルト「マスター」だったのがどちらも認識せず。
「ケーブルセレクト」に設定を変更して認識。

1. 2台目玄箱用HDDをUSB変換BOXに収納
2. 1台目の玄箱にUSBケーブルで接続
3. 接続を次のコマンドで確認

$ cat /proc/scsi/scsi
Attached devices:
Host: scsi0 Channel: 00 Id: 00 Lun: 00
Vendor: IC25N030 Model: ATDA04-0 Rev: 0811
Type: Direct-Access RMB: HardDisk
ANSI SCSI revision: 02

4. HDDにパーティションを作成
 玄箱の本を参考にしてfdiskを使おうとしたがインストールされていなかったのでcfdiskを使う。

# cfdisk /dev/sda
cfdisk 2.12p

Disk Drive: /dev/sda
Size: 30005821440 bytes, 30.0 GB
Heads: 64 Sectors per Track: 32 Cylinders: 28615

Name Flags Part Type FS Type [Label] Size (MB)
------------------------------------------------------------------------------
sda1 Boot Primary Linux 2000.69
sda2 Primary Linux swap / Solaris 512.76
5. ファイルシステムの作成

# mke2fs -j /dev/sda1
# mke2fs -j /dev/sda3
# mkswap /dev/sda2

6. HDDをマウント

# mkdir /tmp/root
# mount /dev/sda1 /tmp/root

7. 動作中のシステムをHDDへコピー

# cd /
# tar cf - bin etc home lib sbin var boot dev initrd opt root sys usr | (cd /tmp/root ; tar xf - )
# mkdir /tmp/root/proc
# mkdir /tmp/root/tmp
# chmod 1777 /tmp/root/tmp

# 不必要なサービスを削除

8. ネットワークアドレスの変更

# vi /tmp/root/etc/network/interfaces
# vi /tmp/root/etc/hosts


ここまででいったん起動確認。

9. HDDをumount

# umount /tmp/root

10. USBケーブルを抜いてHDDをBOXから物理的に取り出して新しい玄箱にセットアップ
11. Power On
12. PC から telnet

立ち上がらず・・・・PC用インストーラから見るとどうやらEMモードで立ち上がっている様子。
というわけでこの方法は失敗。HGと素箱間ではバイナリ互換は無いのか・・・?
素直にKuroBoxSetup.exeで。

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このページは、kavが2006年12月22日 22:12に書いたブログ記事です。

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