システム構築の最近のブログ記事
関連記事にあるように、バッファローのルータには仕様バグがあって、外部のDynamic DNS機能を使って取得したIPアドレスにLAN側(家の内側)からアクセスできない問題がある。
これまでは、PCの/etc/hostsを使って問題を解決していたが、BRAVIA X シリーズ (KDL-40X1000)から自サイトを閲覧する用に設定しようとして困ったことになった。BRAVIA Xにはもちろん/etc/hostsを書き換える機能はないのだ。
BRAVIA Xには/etc/hostsを書き換える機能はないが、DNSクライアントは搭載されている。そこで、
1. 玄箱にDNSをインストール
2. ルータのプライマリDNSサーバの設定を変更
で、根本的に問題を解決することができた。
玄箱へDNSをインストールするにはいろいろな方法があるが、玄箱の本を購入し、それに付属のDC-ROMを使用するのが一番簡単。ルータのデフォルト設定はプライマリDNSサーバがルータ自身でセカンダリがブランクになっているが、プライマリDNSサーバを玄箱のIPアドレスに、セカンダリをルータ自身に変更することで、まず優先的にLAN側のアドレスを使い、その名前のサーバ(ドメイン)が見つからなかったときには外部の(プロバイダーの提供する)DNSサーバを見に行くようになる。
◇関連記事
3連休真ん中の土曜日の朝ということもあって、回線は空いているようでまずまずの速度。
測定システム by Studio Radishさん
Movable Type 3.2 Betaへ移行した。
当初なかなかうまく行かなかったが、苦労した点はmt-staticの移行と、Berkeley DBからMySQLへの移行。
結局、MySQLへの移行の方は3.2 BETAで行うことは断念。一旦MT-3.171-jaへ戻してMySQLへ移行後、MT-3.2へアップグレードした。
Movable TypeのデータベースをこれまでのBerkeley DBからMySQLへ移行した。
移行には、MySQLへMovable Type用の新規データベースの追加、ユーザーの追加、Movable Type側のConfigurationの変更が必要だ。
Movable Typeでは今までBerkeley DBで運用してきたが、遅いこともあって、MySQLへ移行することにした。
同じサイト内の記事にトラックバックを送ろうとしてうまく行かなかったので、再現実験。
トラックバック先の記事はこちら[Movable Typeインストール成功]。
テンプレート提供もとの三十路スマッシュさんからコメントを頂いた。
テンプレート(ベーシック・トップ3列個別2列)のカテゴリー部分は早速修正されていたのでこの元記事はObsoleteだが、うちで変更した後のテンプレートもそれなりに(階層化が良いなら)役に立つと思われる。
3列スタイルにしたかったので、いろいろと探していたら、スマッシュさんがテンプレート(ベーシック・トップ3列個別2列)を配布していたので、利用させていただくことにした。
カテゴリーの配置が希望と違ったので、そこだけまずはカスタマイズすることにした。
アクセスカウンタなどの設定のためにSSIを利用するときにはそのための設定が必要である。
http.conf: XBitHack on
で実行属性の付いているファイルのパースを許可する。そもそもSSIはHTMLのコメント行に埋め込まれるので、パース対象にしないと始まらない。その上で、SSIを埋め込んだファイルに実行属性を付ける。 chmod +x index.html。
mt.cfg: HTMLPerms 0777
Movable Typeがhtmlファイルを自動生成する場合に、htmlファイルに実行属性を付けるために必要。
Apacheでは、デフォルトではWMVを初めとするWindows Mediaのファイルフォーマットに対するMIME対応が設定されていないので、hogehoge.wmvなどのファイルにリンクを張ったページを作っても、ダウンロードする側のWebブラウザ(IE, Firefoxなど)からはテキストファイルと思われてしまう。
自宅サーバなどの場合は設定ファイルを直接変更できるので、変更しておく。


